キャビテーションって何?!
キャビテーションはラジオ波の一種で、特殊な超音波で脂肪の細胞膜同士を衝突させ破壊します。そして脂肪細胞膜から中性脂肪を排出させます。
簡単に言うと、キャビテーションをあてると脂肪が砕かれ体外へ流れやすい状態になります。
キャビテーション施術後、溶かされた脂肪やセルライトがリンパにのって身体の外へ排出されます。
大体3日~4日かけて排出されるので、3、4日に1回、週に2回程度受けると最短で痩身効果が期待できます。
キャビテーションで痩せやすい人は?
即効性という点でいえば、冷え性や水太り体質でむくみからセルライトが出来やすい人はすぐに効果が出ます。
その他、他の痩身法ではやせづらい筋肉太り(固太り)タイプの人でも、キャビテーションを使えば筋肉の周りにこびりついている脂肪を破壊出来るので、おすすめです
“ラジオ波とは・・・”
高周波で体を深部から温めて
新陳代謝アップ・たるみの改善・痩身など
さまざまな効果が期待できます。
※ラジオ波は高周波と言うものに属し、周波数が低いので体に悪い影響はありません。
体の内側から体温を上げていき、3~5℃、局所的に7℃ま
で上げて脂肪や老廃物の排出を促進させると言われています。
※体内温度を5~10℃上昇させる事により
脂肪を2~3倍のスピードで燃焼するそうです。
“ラジオ波の効果”
★セル脂肪の分解を促進
代謝が活発になり、太ももやお腹にできやすいセル脂肪の分解を促進します。
★サイズダウンや部分痩せ
温熱効果により、脂肪の燃焼効果を高め
メリハリあるボディラインを作ります。
★冷え症やむくみの改善
新陳代謝を上げ、血液やリンパの循環をスムーズにすることで
むくみや冷えの改善、老廃物を取り除く効果があります。
★リラクゼーション
自律神経にも働きかける心地よいトリートメントでリラックスできます。
※効果には個人差がございます。
注意事項
以下の項目のいずれかに当てはまる方には、施術を控えさせていただいております。予めご了承願います。
<ラジオ波コースを受けられない方>
□ペースメーカー、医療用電子機器を使用されている方
□心臓病の方
□特定疾患(膠原病、がん、リウマチ、骨粗しょう症など)
□腫瘍のある方
□妊娠中、妊娠の可能性がある方高血圧の方
□授乳中の方(出産3ヶ月未満の方、乳腺炎の方)
□血液凝固障害の方(血液が固まりやすい方、固まりにくい方)
□糖尿病の方(末梢神経障害で温冷の鈍い方)
□てんかん
□知覚障害をお持ちの方(麻痺などによる)
□持病の発作などをお持ちの方
□喘息の方(気管支が弱く温度の差で咳が出る方)
□甲状腺の治療をされている方(ホルモンバランスが崩れやすい方)
□伝染病の方(インフルエンザ、はしかなどの方)
□極度の皮膚過敏症の方
□温度アレルギーのある方
□体内に金属の補強物、鋲、ネジなどを有する方。また、その他人工物を有する方
□うっ血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)
□AIDS,HIVの方
□有熱性疾患(尿路感染症)
□循環器系疾患
□腎臓病
□傷のある部位
□感染症疾患(ヘルペス、インフルエンザ、子宮頸がん、はしかなど)
□肝機能(毛細血管拡張など)
□肝臓病(肝炎など)
□ケロイド体質の方
□飲酒後
□発熱
<ラジオ波コースを受けられるかどうか医師の確認が必要な方>
以下のいずれかに当てはまる方は、トリートメントを受けられるかどうかを必ず医師に確認をして下さい。
□療養中・通院中の方
□服薬中
□子宮筋腫のある方
□静脈瘤のある方
□皮膚疾患がある方(炎症のひどいニキビや重度のアトピー症の方)
□特に肌が敏感な方(赤みが出やすい、熱を持ちやすいなどの方)
□アルコール中毒の方
□局所性、全身性ステロイド系、非ステロイド系抗炎症薬の使用(毛細血管拡張、抗炎症薬など)
□血圧異常(高血圧、低血圧などの方)
□ピルなどのホルモン治療中の方(のぼせ、ほてり、発汗、不眠などになりやすい)
□うつ病、精神が不安定の方
□薬物治療の方(抗炎症薬、抗生物質、睡眠薬など)
□過去の疾病がある方(手術の経験のある方)
<ラジオ波コースを受けられない可能性がある方(部位によっては受けられる場合もございます)>
以下のいずれかに当てはまる方は、トリートメントが受けられない場合がございます。事前にご相談ください。
□脱毛・剃毛の直後
□日焼け直前、日焼け直後の肌
□皮膚疾患がある方
□頭痛
□めまい
□吐き気
□動悸
□生理中(体調がすぐれない場合)
□ピーリング前後の施術
□インプラントされている方□注入物(ポトックス・ヒアルロン酸等)を入れている方